肝臓に腫瘍がある11歳の犬。食事がとれず、毎日点滴しています
01飼い主の相談
キャバリアの11歳オスです。
毎日病院に通って点滴をしています。
ご飯もほぼあまり食べないので人間のおやつなど食べるものを食べるようだったらあげている感じです。
肝臓に何個か腫瘍がるそうで腸も動いてないかもと。
手術すると体力も使うし今の数値ではできないとのこと。
何をしてあげるのが犬にとって幸せなのか、、本当に好きなら飼わないと良く言いますが...今後のことを考えるとどうするのが幸せなのかわかりません、
02獣医師の回答
まずはじめに生物学的なことを言います。人ではご飯を食べなかったとしても、2.3週間は生きれると言われていますが、水を飲まないと4.5日しか生きれないと言われています。これはつまり、点滴をしていれば命は繋げられるけど、自分から食べれない状況だったとしたら、人の都合で延命をしていることになります。
そして、これは犬にとっては幸せなことではないと私は思います。
犬にとって、幸せなことは大好きな飼い主と一緒にいる時間です。そして、大好きな飼い主のそばでご飯を食べることだと思っています。
なので、私でしたら、ご飯を食べない状況でしたら点滴はもう諦めるかと思います。
もしくは、毎日病院へ連れて行く犬と飼い主のストレスを考えると、自宅で皮下点滴が出来れば良いかなとは思います。
本当に好きなら飼わないというのは、嘘です。人は体験してこそ、ものの本当の意味がわかるのですから。
相談時の状況に対する回答です。現在の症状や薬の判断は、診察を担当する獣医師に確認してください。
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